2018.10.31 Wed
どこかで見たような。
今年の10月のカレンダーが、我が家の奇行王子の琥珀っぽい。
猫ベットのかなりの面積が琥珀で埋まっている図。
そして、巨体の兄に圧迫され、奥で抱き合って眠るあんず&朧・・・
2018.10.24 Wed
あっという間に。
飾ったばかりの秋の三日月リースが
あっという間にこんなことに。
容疑者その1&その2。
2018.10.22 Mon
さむい2。
そして今日は、小さなホットマットの上に年下世代4匹が密集。
11月までオイルヒーターはつけないつもりだったけど、そろそろつけないと駄目でしょうか・・・
2018.10.21 Sun
さむい1。
気温がぐっと下がったので、人用暖房に先んじて、御猫様用ホットマットを出したらば。
さむがりのあんずが占拠&ブランケットに包まって出てこないのだった。
2018.10.18 Thu
しろくま缶。
しかくいしろくま二段重ね。
札幌の円山動物園のしろくま缶 x 2は、趣味の手帳描き用のいろいろなグッズが詰まっているお気に入り。
最近出逢った繊細な色合いのスタンプパットたち&先日の紅茶の缶がぴったり入るサイズがうれしい。
マットな赤の紅茶缶の中には、鳥の葉工房さんのこつぶスタンプいろいろが詰まっている。
2018.10.16 Tue
夜の石。
わたしにとってアイオライトは、夜や宇宙を感じる石。
この満月の「夜ノ音」というテーマで浮かんだ石はいくつかあるけれど、まっさきにこれ、と思ったのはこのアイオライトだった。
マダガスカル産のアイオライトは 5.25ct と存在感のあるサイズ。
クラックが生み出す風景が本当に美しい石。
銀と組み合わせたリングとなって、この満月にお披露目の予定。
2018.10.14 Sun
工房からの風。
今年は行けないかな、と思っていた『工房からの風』展。
最終日の今日、ぎりぎりで見に行くことが出来てとても嬉しい。小さな白いテントが立ち並び、楽しげに人々が行き交ういつもの光景に胸躍る。
ガラス、木、金属、陶器。いろんな素材が描き出すライン。色彩の組み合わせやかたち。自分の中のいろんな引き出しを開けてもらった心地。短い時間だったけれど、来られてほんとうに良かった。
2018.10.13 Sat
青。
澄んだ青。
小さいけれど存在感のある、アクアマリンの結晶。
野性味のある表情と繊細な光。
結晶の端のつややかな質感が、末端に進むにつれてすりガラスのようなつや消しの質感に変わっていくところも好き。
10月の満月に、ちょっと不思議な組み合わせの石たちと一緒にブレスレット作品となってお披露目の予定。
2018.10.11 Thu
性格の違い。
末の弟を容赦なく枕にする巨大な兄、琥珀と
琥珀の重量で身動きが取れないにもかかわらず、にいちゃんにくっついていられるだけで嬉しくてゴロゴロ言っているおぼろ。
これがあかりだったら、琥珀が頭を乗せようとした時点で間違いなく「ちょっとあんた何すんのよ!」と全力のキック&パンチをお見舞いしてたはず。
そして明らかに「あったかくてふかっとしてて、いい枕があったですね」くらいの認識しかしていない琥珀。
2018.10.10 Wed
晩夏のような。
お友達とおしゃべりを楽しんだ1日。
ディスプレイはかぼちゃにハロウィンとすっかり秋の装いなのに、まるで晩夏を思わせる気温で、夕暮れの風を感じながら、テラスでお茶を頂く時間がしあわせ。
2018.10.8 Mon
ねむい。
撫でていたら、すやすやと眠ってしまった麦。
毎晩わたしの腕枕で眠る甘えん坊。
2018.10.6 Sat
虹色の波。
打ち寄せる虹色の波のよう。
何本もライン状に現れる遊色が幻想的なボルダーオパール。
遊色が描き出す波のひとつひとつが違う色合いで、見入ってしまう。
裏面の母岩は、一部原石のままの凹凸がある仕上げ。
おっとりとしたゆるやかな三角形のフォルムが、このオパールの雰囲気に似つかわしい。
この10月の満月に、ブレスレットとなってお披露目の予定。
2018.10.5 Fri
秋のお茶時間。
温かいお茶に、焼き菓子に、キャンドル。
秋を感じるひととき。
つや消しの真っ赤な缶は、コノハト茶葉店で購入したアップルティー。
缶の使いみちを考えるのも楽しみ。
2018.10.1 Mon
琥珀兄ちゃんと一緒。
兄ちゃんも姉ちゃんも大好き。
年上猫たちと一緒にいるだけでしあわせで、ゴロゴロ言い出すおぼろ。